【混ぜないで!】ホットクックで美味しい肉じゃがを手軽に作る方法
ホットクックでレシピ通りに作ったのに、なぜか失敗してしまった料理ってありませんか?
私は初めてホットクックで、付属のレシピ通りに肉じゃがを作ったら、形もないほどに煮崩れして失敗してしまいました。
「普通の人なら当たり前にできるはずなのに、なぜ私には出来ないんだろう」と落ち込んでいましたが、これは私のせいじゃありませんでした。
やり方が合っていなかっただけだったのです!
だから、この記事は以下のような方に向けて書きました。
- ホットクックで肉じゃがを作ったらドロドロに煮崩れした
- 付属レシピ本通りに作ったのに失敗した
- 料理をしながら他のことをしたい、火のそばから離れたい人
そして、この記事では…
- ホットクックの付属レシピで肉じゃがが、失敗する本当の原因
- じゃがいもが崩れない「混ぜない」設定の正しい手順
- さらに美味しくなる「2〜3時間置き」と保温・温め直し機能の活用法
がわかります。
設定を変えるだけで、見た目もよく、美味しい肉じゃがが作れるようになるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
私の記事が、少しでも参考になれば幸いです!
「手動・混ぜない設定」に変えるだけで、肉じゃがは成功します!
ホットクックで肉じゃがを作るとき、付属レシピ本の「無水調理」でそのまま作ってしまうと、じゃがいもがドロドロに崩れてしまうことがあります。

私も初めてホットクックで、レシピ本通りに肉じゃがを作ったら失敗しました!
そのため、設定を「手動で作る → 煮物(まぜない) → 20分」に変えるだけ。
(できた肉じゃがのじゃがいもの硬さを見て、必要なら加熱してください)
たったこれだけで、じゃがいもの形がきれいに残り、味もしっかりしみた肉じゃがが完成します!
なぜ付属レシピだと失敗するのか
「レシピ通りにホットクックで肉じゃがを作ったら、失敗した!もう使わない!」と思うのは、まだ早いです。

失敗してしまう理由があるので、それを対策すれば、ホットクックで美味しい肉じゃがは作れます。
原因は以下の2点です。
- まぜ技ユニットがじゃがいもを崩してしまう
→自動でぐるぐる混ぜ続けるため、やわらかくなったじゃがいもが崩れます。 - 無水調理で水分コントロールが難しい
→野菜から出る水分だけで煮るため、煮崩れしやすくなるのも特徴です。
失敗したのはレシピが合っていなかっただけ。
あなたの腕のせいじゃありません!
では、実際にどのように作ればいいのか、次でお話しします。
実際の材料と作り方
私はGoogleで検索欄に「ホットクック 肉じゃが 崩れない」で検索し、分かりやすい記事を参考にして作りました。
具体的には、以下のサイトを参考にして作りました。
参照元:【kufura様】https://kufura.jp/life/cooking/153765
材料(3〜4人分)
- 牛薄切り肉 150~200g
- じゃがいも 3個
- にんじん 1/2本
- 玉ねぎ 1/2個
- いんげん(もしくは絹さや) 5~6本
- 白滝(もしくは糸こんにゃく) 100g
- 水 1/2カップ
- 砂糖 大さじ1/2(我が家はラカントを使用)
- 酒 大さじ1
- みりん 大さじ2
- 醤油 大さじ3
じゃがいもは「メークイン」や「とうや」など崩れにくい品種を選ぶと、さらに失敗しにくくなるそうです。

我が家では節約のため、牛肉は豚こま肉に変更し、いんげんや絹さやは入れないで作っています。(その代わり、お肉やにんじんを足して入れています)
では、実際にどう作るか見ていきましょう。
作り方
使うのは、2.4Lサイズのホットクックです。

① 材料を切る
じゃがいもはやや大きめの一口大に。
いんげんや絹さやを使う場合は、先に茹でておきます。
② 内鍋に重ねて入れる
野菜 → 肉 → 野菜 → 肉 → 白滝の順に重ねます。
(画像は、白滝が入っていません。書い忘れました…笑)
水・砂糖・酒・みりんを加えます(醤油はまだ入れない)。

③ まぜ技ユニットは外す
ここが最重要!
まぜ技ユニットを装着しないことで、じゃがいもが崩れません。
④ 設定してスタート
「手動で作る → 煮物を作る(まぜない) → 20分」でスタート。
⑤ 10分後に一時停止 → 醤油を加える
10分で一時停止し、全体を優しくまぜて醤油を加えます。
あとから入れると風味が際立ちます。
⑥ 残り10分で完成
水分が多い場合は「煮詰める」機能で調整します。
また、できた肉じゃがのじゃがいもの硬さを見て、必要なら加熱してください。
(好みにもよりますが、基本は竹串で刺して、スッと入れば大丈夫です)
⑦完成
煮崩れなしの染みた肉じゃがの完成です。

【私の体験談】できた肉じゃがをより美味しくする方法
最初は付属レシピ通りに作って、見事にドロドロに…。
「このホットクック、使えないんじゃ…」と正直思いました。

しかし、設定を変えてからは別物!

ホットクックって便利だな!
と思い始めました。
先ほどの方法で作っても、中まで染みた美味しい肉じゃがはできますが、もっと染みさせた肉じゃがにしたいなら以下の方法がおすすめです。
約2〜3時間置いて、さらに味の染みた肉じゃがにする
食べる2〜3時間前に作って、内鍋を外に置いておくと、中まで味がしっかりしみて、さらに美味しくなります!
ただ2時間以上、外に置きっぱなしはしないように!
粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存しましょう。
室温が25℃以上になるような季節では、調理後約2時間以上常温放置すると、菌が危険なレベルまで増殖する可能性があります。
ADHDの特性がある私は、忘れないようにタイマーを設定しておきます。
あと、鍋は端っこの見えにくい場所に置くと、高確率で忘れるので、目に入る場所に置くようにしていたら、忘れずに済みました。

自分の特性に合う対策法をしっかり取り、せっかく作った肉じゃがをダメにしないように気をつけましょう!
温め直しと保温機能を活用しよう
冷めてしまっても、温め直し機能で、ボタン一つで温かくなります。
また、すぐ食べる場合は保温機能で温かいままキープできるのも便利!
この機能はどの料理にも使えるので、日々の食事の段取りがとても楽になりました。

以前、夫が急な残業で帰りが遅くなったときも、ボタンを押すだけで、温かい肉じゃがをそのまま出せました!
手間も時間も少なくでき、しっかりとした料理が作れるのは、ほんと助かります。
そして、ホットクックのメリットの一つとして、「材料を入れてボタンを押したら、あとは他のことをしたり、ソファで休んでいていい」というのも魅力的。
私みたいに疲れやすい人や、共働きや育児などで忙しく、料理はなるべく手間をかけたくない方にもおすすめです!
まとめ
今回のポイントを、6つに分けてまとめました。
- 付属レシピの無水調理はじゃがいもが崩れやすい
- 「手動・まぜない・20分」に変えるだけで解決
- じゃがいもはメークインなど崩れにくい品種を選ぶ
- 醤油は後から入れると風味が活きる
- 2〜3時間前に作って置くと、さらに美味しい(食中毒には注意!)
- 温め直し機能・保温機能で家族に温かいご飯を出せる(火を使わなくてOK)
ホットクックは…
- 料理が苦手な人
- 火を使わず、料理したい人
- 同時進行が苦手な人
の味方です!
「無理して、頑張る」のではなく、「やらない仕組み」を作ることで、自炊も続くようになります。
※本記事は個人の体験をもとにしています。
食中毒予防のため、保存・加熱方法はご自身でもご確認ください。
