【食費と日用品で月5万円②】2人暮らしの食費を節約する仕組み
私は発達障害(ADHDとASD)とうつ病を持ちながら、夫と2人暮らし(+猫)をしています。
結婚する前の同棲を始めた頃は、実家暮らしで家事をしてこなかったので、洗濯や料理などの家事に苦戦しており、節約までは気が回りませんでした。
しかし、このままでは金銭的にも、健康的にもまずい…と思い、あらゆる工夫を調べたり、試したりして、やっと自分に合う月5万円生活(食費+日用品、米代別)をほぼ継続できるように!
なぜ、月5万円を継続できたのかというと、「がんばる」のをやめて「仕組み」に頼ったからです。
「また食費オーバーしてしまった…」「疲れてて、買いすぎた…」
そんな自己嫌悪、もう終わりにできます。
- 気力がゼロの日でも
- スーパーに行かなくても
- 献立に悩まなくても
食費を月5万円に収め続けられる「仕組み」がわかります。
今回の記事は、4月3週目の食費についてです。
その安く済んだ理由と実践記録を全部お見せします。
最近の物価高で食費が上がって辛い…そんな方の参考に少しでもなれば、幸いです!
※2週目の食費については、こちらをご覧ください。

2人暮らしの食費の平均は?わが家が食費と日用品で「月5万円」にする仕組み
まず知っておいてほしいのは、「あなたが食費を抑えられないのは、意志が弱いからじゃない」ということです。
総務省の家計調査によると、2人暮らし世帯の食費の平均は1ヶ月で約6万円。
引用:総務省 家計調査報告(令和8年2月分)
※総務省の家計調査報告によると、2人以上世帯の平均食料費は87,314円。一世帯の平均が2.87人なので、二人世帯だと単純計算すると87,314円÷2.87人×2人=60,846円
この平均を大きく超えて使いすぎてしまっていたとしても、あなたが悪いのではなく、仕組みがないからなのです。
わが家の目標は食費+日用品で月5万円(米代別)。
平均より5千円以上抑えられていますが、ストレスはだいぶ少なくできています。

なぜなら、「仕組みがあれば、がんばらなくても予算が守れる」からです。
この仕組みを手に入れると…
- スーパーでの衝動買いがなくなり、後悔ゼロに
- 「今日何食べよう」で悩む時間が消える
- 食費の見通しが立って、家計の不安が減る
という、変化が起きます。
なぜ相場より安く済むのか?3つの「使わない仕組み」について
この仕組みを作ると、「節約している感覚がないのに、月末に予算内で済んでいる」状態になれます。
それは、以下の3つの仕組みをしているからです。
- スーパーへ行く回数を減らす
- 献立を1週間分まとめて決め、「決断疲れ」をゼロにする
- 「ついで買い」を物理的に遮断する
詳細は以前のブログでお伝えしているので、そちらをご覧ください。

【4月3週目の食費公開】自炊のハードルを下げて節約を継続
「でも実際どうやってるの?」という疑問に、リアルな数字と献立でお答えします。
これを見れば、「自分にもできる部分があるんじゃないか?」と思えるはずです。
「ちゃんと料理しなきゃ」という呪縛を手放したら、むしろ自炊が毎日続くようになったのが最大の発見でした!

では、詳しく見ていきましょう。
【今週の献立】その日の体調や予定に合わせたメニューです
1週間のまとめ買いをする前に、1週間分の献立を簡単に決めます。
3週目は18日(土)に1週間のまとめ買いをしたので、18日(土)〜24日(金)の献立です。
- 18日(土):ホットプレートメニューで、旦那に作ってもらいました!
焼きそば・枝豆・ノンアルコール飲料

- 19日(日):魚×肉のメニュー
ほっけを旦那と半分こ(先週購入した3枚入りのほっけのあまり)・照り焼きチキン・サラダ・きゅうりと塩昆布の和え物・味噌汁(インスタント)

- 20日(月):旦那と夕飯別々日で、私は冷凍の宅配弁当のnosh(ナッシュ)を食べました。
回鍋肉・シャキシャキ感が心地よいもやしと卵の和え物・ジューシーな焼売・アーモンドをアクセントにした白菜のスイートチリ。
これに白米です。(noshはご飯がついていなく、おかずのみ)

- 21日(火):豚肉のメニュー(旦那のリクエストメニュー)
豚の生姜焼き・千切りキャベツ(カット野菜)・味噌汁(しめじと豆腐)・きゅうりとわかめの酢の物

- 22日(水):冷凍の宅配弁当nosh(ナッシュ)
私は、たっぷり野菜と鯵の甘酢あん・カリフラワーのひじきマヨ・かぼちゃの肉そぼろ・お豆とふきの白和え・ご飯(noshはご飯がついていなく、おかずのみ)

- 23日(木):よせ鍋(鶏肉のメニュー)
余裕のある時にカットして冷凍ストックしていた冷凍の野菜や鶏肉を使ったので、足りないにんじんを切っただけ!味付けはS&Bのおでんの素だけで決まり、楽々メニューです!

- 24日(金):魚×豚肉のメニュー
焼き魚(鮭)・具沢山味噌汁(冷凍ストックしていた野菜のあまりや豚肉を使用)・ブロッコリー(冷凍食品)&プチトマト・オクラ(冷凍食品)と塩昆布の和え物・ご飯

ポイントは、以下の5点です!
- ホットプレートを使い、家族に作ってもらう(普段、料理をしない旦那でも作れるメニューにする)
- 余裕のある時に野菜やお肉をカットし、冷凍ストックしておくと、違う日に楽できます
- 焼くだけ・混ぜるだけなどのシンプルメニュー
- 冷凍食品の野菜やカット野菜・インスタントの味噌汁をストックし、料理の工程を少なくする
- 自炊しない日は、月1で注文している冷凍の宅配弁当nosh(ナッシュ)を取り入れ、「何を食べるかを考える→買いに行く」をしない
4月3週目の食費内訳
事前に献立を考えたら、買い物です。
あとは、メモした献立リストや買い物リストを見ながら買うだけです。

| 種別 | 値段 | ポイント |
|---|---|---|
| 🥩 肉・魚 | ・豚肉(大容量パック)→1,310円 ・冷凍の生銀鮭の切り身(2枚)→430円(1枚215円) | ・お肉は100g100円以下の物を選ぶ ・魚は売り場で値段を見て何の魚にするか決める |
| 🥦 野菜・果物 | ・キャベツともやし(カット野菜)→118円 ・大根(特売)→54円 ・ミニトマト(大容量パック)→323円 ・きゅうり3本→138円 ・千切りキャベツ(カット野菜)→96円 ・舞茸→85円 ・ブロッコリー800g(冷凍食品)→431円 ・バナナ→106円 | ・カット野菜はサラダ用にマスト ・冷凍できる野菜は冷凍保存 ・果物はバナナ固定! |
| 🍜 主食 | ・食パン(6枚切り)→129円 ・焼きそば(3食入り)→103円 ・焼き芋(旦那の)→216円 | ・お米代は別予算で管理 ・パンは食パンのみ(値段で判断) |
| 🧃 飲み物・乳製品・その他 | ・牛乳→205円 ・ノンアルコール飲料(旦那)→106円 ・卵(10個入り)→214円 ・木綿豆腐→60円 ・納豆(旦那)→85円 ・キムチ→178円 ・紅生姜→95円 ・お魚ソーセージ×2→331円 ・6Pチーズ→161円 ・ミックスチーズ→431円 ・ビヒダスヨーグルト2個→240円 | ・メーカー品よりオリジナルブランドを選ぶ |
| 🍫 お菓子・嗜好品(おたのしみ枠) | ・シュークリーム2つ→128円 ・菓子パン2つ→185円 | ゼロにしない。心の余白も大切! |
※全て税込価格。※上記は2人暮らしの購入品です。スーパーや地域によって値段などは変わります。
※赤文字の物は毎回固定で購入しています。※2件分のスーパー。
※スーパーでやっている会員制の割引を含んだ価格帯の物も一部あり。
1週間のまとめ買いの合計は、6,339円でした。
そして、平日で買い足したものは…
- 冷凍のナゲット→375円
- お魚ソーセージ(4本セット×2)→331円
- もやし→19円
- バナナ→106円
- 6Pチーズ→161円
- 牛乳→205円
合計:1,197円(税込)
1週間の食費の合計は、まとめ買い+平日買い足しで7,536円(米代別)になりました。
自分の発達障害の特性に合わせた工夫で、無理しなく自炊が続いています!
今日からできる「使わない仕組み」の始め方—3ステップで来週から変わります
「やってみたいけど、何から始めればいいの?」という方へ。
難しいことは何もありません。
まずは1つだけでも、試してみてください。
①今週末、来週分の夕食メニューを5つだけ決めて、買い物リストを作る
完璧じゃなくていいです。
「月曜は豚肉系、火曜は魚、木曜は鍋、金曜は何でもあり」くらいのざっくり感でOK。
献立が決まれば、買い物リストも決めやすくなります。
リストを持ってスーパーに行けば、迷いゼロ・余計なものゼロです。

②スーパーへ行く回数を「週2回まで」に固定してみる
週末にまとめ買い+平日は不足分だけ買い足す、という流れがおすすめです。
行く回数を減らすだけで、「なんとなく手に取ってしまうもの」が自然に消えていきます。
最初は「週末のまとめ買いだけ」から始めて、慣れてきたら平日の買い足しも最小限に。
焦らず、自分のペースで大丈夫です。
③「今日は無理」な日の逃げ道を3つ用意しておく
この「逃げ道」があるだけで、「もう無理→外食コース」を防げます。
例:
- 冷凍宅配弁当のnosh(ナッシュ)を月1でストック→
考える・買いに行く」をゼロにできる最強の逃げ道 - 冷凍食品・カット野菜・インスタント味噌汁のストック→
料理の工程を最小限にする - 旦那でも作れるホットプレートメニュー→
自分が無理な日に頼める仕組みを作っておく
まとめ:完璧な自炊より「仕組み」を優先。自分に合った節約方法を見つけよう
4月3週目の食費は、7,536円(米代別)でした。
「意志力でがんばる節約」ではなく、「仕組みで効率よくする節約」を続けた結果です。
振り返ると、やったことはシンプルな3つだけでした。
- スーパーは週2回に固定して、衝動買いを物理的に防ぐ
- 献立を事前に決めて、「決断疲れ」と「迷い買い」をゼロにする
- nosh(ナッシュ)・冷凍食品・旦那頼みで「完璧じゃなくていい日」を作る
発達障害やうつ病があるからこそ、仕組みに頼っていい。
意志力がゼロの日があっても、仕組みがあれば予算は守れます。
▼次回予告
4月最終週の食費+日用品費の総決算と、「日用品のストック管理術」について書きます。
ぜひまた読んでみてください!
▼今回の記事で紹介した商品やサービスはこちら!
- (ほっけを焼いていた)copanのレンジグリル

- 冷凍の宅配弁当 nosh(ナッシュ)

