節約

【家計管理に悩んでいる方必見!】二人暮らし食費&日用品で月5万円

emi

「また値上げのニュース…。この調子で、食費5万円なんて本当に守れるの?」

いつも購入している商品が値上がりしていて、そっと棚に戻したことありませんか?
私もよくあります。

納豆や肉、パン、コーヒーなど生活に必要なものがどんどん値上げしていますよね…。

でも、大丈夫!
値上げラッシュの6月も、わが家の食費+日用品は5万円に収まりました。

この記事では…

がんばるのをやめたわが家の6月の家計簿を全部お見せします!

  • 値上げの6月、二人暮らしのリアルな家計簿
  • 値上げでも予算内に収めた、3つの買い物の工夫
  • 家計簿が続かない私でも続く「がんばらない仕組み」

値上げラッシュで食費や日用品の価格が上がり、家計管理に悩んでいる方の少しでも参考になれば幸いです。

【結論】値上げの6月も47,620円!2,380円の黒字でした

まず、結果からお伝えします。

項目金額
予算(食費+日用品)50,000円
6月の実績 (※外食費と米代は除く)47,620円
残ったお金+2,380円

5月は52,825円だったので、そこから5,205円の改善です。

パソコンでつけている家計簿が上がっていて、喜んでいる女性のイラスト

正直に言うと、特別頑張った感覚はありません。

6月はお惣菜やインスタント、冷凍の宅配弁当nosh(ナッシュ)にも頼りながらも、黒字で締められました。

がんばらない月ほど、家計はうまくいく。
これが、このシリーズを通してお伝えしたい結論です。

わが家の「月5万円」ルール(前提)

最初に、わが家の家計ルールをおさらいします。

  • 共通財布で管理するのは「食費+日用品」だけ(月5万円)
  • お米は旦那の担当なので対象外
  • お小遣い・昼ごはん代・病院代・個人で使う日用品などは、各自の財布から
  • 2人で夜に外食した場合は、共通財布から出す
emi
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家賃や光熱費は旦那が支払い、管理してくれているので、家計管理がしやすいです♪(私はその分、家事を多めにしています)

「家計のすべてを1冊の家計簿で管理しない」。
これがわが家の大前提です。

【2026年6月は1,078品目が値上げ】不安になるのは当然

「工夫とか仕組みとか言っても、そもそも物価が上がってるじゃん」
そう思いますよね…。

帝国データバンクの調査によると、2026年6月の食品値上げは1,078品目
5月の84品目から一気に13倍に増えました。

中身は…

  • ふりかけなどの調味料
  • 納豆
  • 缶詰
  • 即席麺 など

毎日使うものばかり。
しかも、7月には2,000品目超の値上げが予定されています。

引用:【帝国データバンク:「食品主要195社」価格改定動向調査 ― 2026年6月】https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260529-neage26y06/

パソコンを見て、悩んでいる女性のイラスト

ちなみに、総務省の家計調査(2025年平均)では、2人世帯の食費は月79,340円

物価が上がり続けるなか、「食費+日用品で5万円」はかなり攻めた設定に見えると思います。

参考文献:【総務省統計局:家計調査(家計収支編)調査結果】
https://www.stat.go.jp/data/kakei/2.html

ただし、正直に補足します。

わが家はお米が旦那の担当で昼ごはんも各自のお金から出しているので、含まれていません。
だから平均との純粋な比較はできません。

それでも、値上げの6月を黒字で終えられたのは、次にお話しする「買い物の工夫」と「仕組み」のおかげです。

値上げは止められない。でも、買い方は変えられる。
これが、節約のポイントです!

値上げでも5万円に収まった、3つの買い物の工夫

特別なテクニックはありません。
でも、この3つだけは徹底しています。

  1. 買う店は「家の近くの安いスーパー」に固定する
  2. 冷凍をフル活用して「捨てる」をなくす
  3. 野菜は基本「使い回せる定番」だけを買う

では、詳しく見ていきましょう!

工夫①:買う店は「家の近くの安いスーパー」に固定する

チラシを見比べて店をハシゴ…なんてことは疲れますし、時間の無駄遣いなんでしません。ADHDの私には、比較や移動そのものが大きな負担だからです。

「家から近い」「安い」の2条件を満たすスーパーを1つ決めて、基本はそこだけ。

スーパーマーケットのイラスト

店を固定すると値段の感覚が身について、「あ、これ値上がりしたな」にもすぐ気づけるようになります。

工夫②:冷凍をフル活用して「捨てる」をなくす

値上げ時代に一番痛い出費は、実は「捨てた食材」です。
消費期限切れなどで、使い切れなかった分はまるごと損になります。

そこで、重要なのが「冷凍」

冷凍ストックを活用することで…

  • 使いきれなく、捨てることが減る(冷凍したからといって永久的に大丈夫というわけではありませんよ!笑)
  • まとめ買いすることで、買い物の回数自体を減らせる

という節約のポイントができます。

だから、お肉は小分けに買うのではなく、大容量パックのお肉を購入し、買った日に小分けして冷凍。

大容量パックのお肉をカットし、小分けにしている画像
あとから使いやすいように、だいたいですが、100gや60g前後のサイズにカットしています

使い切れなさそうな野菜も、切ってから冷凍します。

emi
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冷凍しておけば「早く使わなきゃ…」という焦りからも解放されるので、心も楽です!

工夫③:野菜は基本「使い回せる定番」だけ買う

我が家は週末に旦那を連れ、1週間分のまとめ買いをします。(それにプラスして、平日に1回不足した物を買い足す)

詳しくは前に投稿した記事に書いていますので、気になる方はこちらもぜひ見てみてください!

【食費と日用品で月5万円!】食費の節約術や買い物の工夫を徹底解説
【食費と日用品で月5万円!】食費の節約術や買い物の工夫を徹底解説
【食費と日用品で月5万円②】2人暮らしの食費を節約する仕組み
【食費と日用品で月5万円②】2人暮らしの食費を節約する仕組み

彩りや品数を求めて色々な野菜を買うと、使い切れずに傷ませがちです。
これは私の失敗談でもあります。

だからわが家は、以下のような「何にでも使える定番野菜」を数種類だけ決めて、ぐるぐる使い回しています。(献立にもよるので、1週間で変えている野菜もあります)

よく購入する野菜は…

  • ブロッコリー(冷凍、大容量パック)
  • プチトマト(またはトマト)
  • レタス(またはキャベツ、夏以外は鍋用に白菜)
  • きゅうり(1本あたり70円以下なら買います)
  • きのこ類(しめじやえのきが多いです)
  • 玉ねぎ
  • にんじん など

種類が少なければ献立にも迷わない。
発達障害(ADHD)の特性を持つ私にも楽な方法です。

スマホで買い物する野菜を確認しているイラスト

家計簿が続かないADHDの私でも続く、3つの「がんばらない仕組み」

買い物の工夫とあわせて、家計の土台になっているのが次の3つの仕組みです。

  1. 管理する範囲を思い切って減らす
  2. キャッシュレス決済をメインにする
  3. 「頼っていい回数」を先に決めておく

では、詳しくみていきましょう!

仕組み①:管理する範囲を思い切って減らす

我が家は夫婦二人暮らしなので、共通財布の「食費と日用品」だけを家計管理としてみています。(家賃や光熱費などは旦那が管理してくれています)

ADHDの特性上、項目が増えるほど記録が嫌になり、家計簿は3日で止まっていました。

見るものが少なければ少ないほど、管理は続きます。

メモを取る女性のイラスト

もし、一人暮らしなどの理由から1人で全部を管理しないといけない時は、項目を5つ以内にしてみてください。

例えば、

  1. 固定費(家賃、光熱費、通信費など)
  2. 食費
  3. 日用品
  4. 娯楽費
  5. その他

このように大まかに分けるのがポイントです!

細かい項目に分けるほど、管理が大変になり、挫折しやすくなりますよ。

仕組み②:キャッシュレス決済をメインにする

現金払いも良いですが、買い物が多いと記録の手間が増えて、大変です。

私も20代半ばごろまでは現金払いでしたが、計算などの数字が苦手なので、家計簿が続きませんでした。

しかし、旦那のすすめでキャッシュレス決済にしたところ、とても管理がしやすかったです!(楽天のクレジットカードと楽天ペイを使用しています)

emi
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あと、今まで小銭やレシートでお財布がパンパンに重かったのが、キャッシュレス決済にしてから、財布がスッキリしました♪

キャッシュレス決済で支払うと記録が残るので、わざわざ自分で記録しなくても管理しやすいので、おすすめです!

仕組み③:「頼っていい回数」を先に決めておく

「節約のために毎日自炊をするぞ!」と頑張ってしまっては、逆に疲れてしまい、自炊をすることが嫌になってきます。

これは、まだ20代半ばくらいまでの完璧主義が強かった頃の私の失敗談です。

「惣菜に頼っちゃダメ」と禁止すると、疲れた日にストレスが爆発し、自暴自棄になって、過食をし、かえって出費が増えてしまいました。

財布にお金が入っていない女性のイラスト

逆に「頼っていい」と決めてあれば、疲れ切った日も迷わず頼れて、心も家計も守れます。

6月にお惣菜に頼ったのは1回。

ちなみに、他のわが家の「逃げ道」として、冷凍宅配弁当のnosh(ナッシュ)も利用し、無理しないようにしています。(※ナッシュは1人5食の10食プランです)

180食以上食べた私の本音!noshの料金・味・魅力を徹底解説
180食以上食べた私の本音!noshの料金・味・魅力を徹底解説

このように外食やお惣菜、冷凍の宅配弁当など何回までOKと決めておくと、自炊しない日も作れ、家計管理もできるようになります!

今日からできる「値上げに負けない家計」3ステップ

「私にもできそう」と思った方へ。
今日からできる3ステップです!

  1. 近所の「安い店」をひとつ決める
  2. 管理する範囲を決める
  3. 「頼っていい回数」を決めておく

では、詳しくみていきましょう!

ステップ①:近所の「安い店」をひとつ決める

今日の買い物からできる、最初の一歩です。

店を固定すれば値段の感覚が育って、「あ、値上がりしたな」にも気づきやすくなります。

ステップ②:管理する範囲を決める

「食費+日用品だけ」のように、見る範囲を1〜2項目にしぼりましょう。

キャッシュレス決済にすれば記録は自動で残るので、家計簿が苦手でも大丈夫です。

パートナーがいる方は「どこまでを共通のお金にする?」と話すことが、そのまま家計管理の第一歩になります。

ステップ③:「頼っていい回数」を決めておく

「お惣菜は月2回までOK」など、頼っていい選択肢を数字で決めておきます。

emi
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守れなかった月があっても、自分を責めるのは禁止ですよ!

【まとめ】値上げの時代こそ頑張りすぎないことが大事!

最後にまとめます。

  • 1,078品目が値上げされた6月も、食費+日用品は47,620円(2,380円の黒字)
  • 守れた理由は「安い店に固定」「冷凍をフル活用して捨てるをなくす」「定番野菜の使い回し」の3つの工夫
  • 土台には「管理範囲を減らす」「キャッシュレス決済をメインにする」「頼っていい回数を決める」の頑張らない仕組み

毒親育ちで家事経験ゼロ、発達障害とうつ病もちの私でも、値上げの波を乗りこなせています。

頑張り続けるより、無理しないように工夫をすることが、一番のリターンを生む節約術です。

合わなければやめればいい。
まずは「近所の安い店をひとつ決める」だけでも、今日から試してみてくださいね。


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※本記事は個人の体験をもとにしています。
体調や特性には個人差があります。ご自身に合った方法を、無理のない範囲で取り入れてください

ABOUT ME
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ADHD主婦ブロガー
ADHD×ASD・うつ病当事者の30代主婦。27歳でWAIS-IVにより発達障害と診断。障害者雇用・就労移行支援など7回の転職を経て、現在はブログとフリーランスで活動中。当事者目線での節約・暮らしの工夫を発信しています。
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